
写真集 “CHICANO” の発売記念写真展をやっているって事で、
先輩に誘われアメリカ村の digmeout へ行ってきた。
初日だったので、名越啓介本人もいて普段なかなか会えないような人たちと
たくさんの人が集まっていた。
僕が彼の写真を初めて見たのは何年か前にその先輩の店の入り口に
スクウォッターのカップルの写真がかけてあり、それは草むらで抱き合って、
さぁコレからってところのワンカット。
写真の二人はもちろん撮影者の意識をしてるけども、何ともいい顔してたので
”いい写真だなぁ”と思いよく覚えていた。
今回の写真集はメキシコ系アメリカ人、チカーノのコミュニティに密着したもの。
やっぱり被写体との距離が近い。
近いぶん暴力的なイメージが強烈だけれども、そんな一面だけを捉えているわけではない。
それがわかる程、彼自身がレンズの向こう側に関わって撮っているような気がする。
本当に良かった、こんなにストレートで男っぽい写真はなかなか見れない。
おすすめです。
