象と鯨

伊藤若冲が晩年に描いた屏風が北陸地方の旧家から発見。 
象と鯨という巨大動物を対比させる左右一対で片側が縦 159 cm 横 354 cm の大作。
写真は右隻の象、画面いっぱいやなぁ〜、左隻の鯨は水墨で描かれていて潮を噴いているらしい。
鯨も大きいんやろうか? みたい!

象といえば、長沢芦雪の白象黒牛図屏風も良かった、あれも大きくてビックリした。
画面からはみ出してるもんね。奇想の系はいいな〜おもしろい。

85歳という長寿を全うした伊藤若冲の晩年の作品て事やけど、80歳になってこんな大きいのを書いたか〜
じいさんなのにすごいなぁ〜と素朴に感動した。

で、ふとウチのじいさんを思い出した。あ、ウチのじいさんは90歳で元気やな。