
昨日は万博公園にある国立民族博物館へ行ってきました。特別展は、9月の10日から12月8日(明日やん)まで開催している ”自然のこえ命のかたち” ーカナダ先住民の生み出す美ー ギリギリなんとか行くことが出来ました。

今回はアートも含めて展示してありました。シルクスクリーンや、リノカットといった手法で伝説や未来への希望を表したものが多く、色彩感覚もネイティブらしい感覚で、かわいらしいというか、ホッとするというか。カナダは環境が多様で、先住民にとっては社会変化も激しかったこともあり奥が深く興味深いです。60年代の犬ぞりの写真などはイメージ通りなのですが、やはり北欧と同じく、今はスノーモービルでカリブーを追っているらしい!これは一度やってみたい。

で、モカシン。

イヌイット、極限に生きる人々の衣類や道具をまじまじと観る機会はそんなにないので、ガラスの向こうにあっても匂ってきそうなくらい見ました。そんな中でもモカシンは当たり前だけど、モカシン中のモカシンやなぁ〜という感じ。バイソンを狩るハンターたちから家族までのモカシンが展示されてましたが、めちゃくちゃかわいかったです。中でもビックリしたのは、写真やつのようにアッパーにビーズがあしらわれていて、そのままソールにまでびっしりビーズがついてるヤツ。位の高い人は馬からあまり降りないからだそう。実際履いて歩くとツブツブが気持ちいいかもしれませんね、もちろんすぐダメになるやろうけど。そんな彼らにとってモカシンは今でも特別なのだそうだ。
う〜ん、見応えのある展示でした。
いつものことなのですが、モタモタ観てたら閉館になってしまって常設展観れず。かなり気分転換になったし、また近々いくことにしよう。


4 Comments
みんぱく、ええよね~! 小学の頃から大好きでした。そんな展示やってたんやね・・ チェックもれでした。残念
子供の頃にみんぱくっていいですよね。ワクワクしますよね!
デートにもええよ!館内暗いし!
よさそう。
でも、ほっぽらかしてしまいますね。