
先日、友人から中平卓馬の写真展、Documentary を 【BLD GALLERY】 と 【ShugoArts】 の2か所でやっていると聞き日曜日に行ってきました。
初めてギャラリーで観たのですが、面白かったです。写真観たな〜って感じと言うたらいいのでしょうか??なんともしょうもない感想ですが、ほんとにそんな感じでした。
あと、【BLD GALLERY】 のほうでは71年パリで発表された実験的な作品、『サーキュレーション――日付、場所、イベント』の、(金村修によるプリント)展示も良かったです。
先に 【BLD GALLERY】 に行き、そのあと【ShugoArts】に向かったのですが、なんと清澄白河駅のホームから改札に上るエスカレーターで、ホームに下る中平さんとすれ違いました!似ている人だと思ってじ〜っと見ていたら目が合って微笑んでくれた(と、自分は思っている)ときにドキッとして後ろ姿を確認したら赤のダウンに帽子、肩に一眼レフをヒョイと掛けていたので間違いないです。
全身鳥肌が立ってしまいました、その時は追いかけるという事が考えつかないでそのまま改札出てしまいました。今となれば追いかけた方が良かったかも?と少し思ったりします。
その後、友人と”もう少し早く行ったらギャラリーで会えたかもね”、とか ”普通に駅で会うなんて” とか ”今から BLD の方に移動するのかな” とか言いながら 【ShugoArts】 へ行ったのですが、開廊時間は 火-土曜日 12:00-19:00 という事で閉まっていました。。ゴメン!ちゃんと調べよう!俺。
【BLD GALLERY】
【ShugoArts】
久しぶりにコレを読み返してみようと思いました。
“私の視線、それに向かって投げ返される事物の視線、その二つのものがせめぎ合う磁場こそ世界そのものであるのだから。”
中平卓馬映像論集 “なぜ、植物図鑑か” -1973年- より

いよいよ来週金曜日から substance/SOUHEI OGURO 写真展です。お勧めです。

森山大道 Around Magazine Work 1965-1974
2009年12月4日(金)-2010年1月17日(日)
at NADiff a/p/a/r/t
知らなかった、年明け17日までに東京行く用事つくろうかな?
ほんとに貴重なヴィンテージがたくさんありそうな展示会ですね、” 写真よさようなら ”からのものもあるみたい。
でも一番見たい!と思ったのはカラープリント。昔のインタビューではカラーは嫌いだとか何だとか書いてあったと思うんですが、実は結構あるのではないでしょうか?いや、知らんけど。
なんとなくですが、好きそうなのありそうなので見たい!

昨日より、room 307 にて TWO-FOUNDATION の”靴”にまつわる展示会を開催。
期間は、11,12,18,19,23 日の5日間。
テーマは靴。
TREK、The Old Curiosity Shop QUILP by Tricker’s、The Old Curiosity Shop 来春のモデルのサンプル展示と、販売用にThe Old Curiosity Shop のハンドメイドラインのデットストックを仕入れました。
Shinya Nomoto のシェットランドウールを使ったスニーカーもかなりイケてます。

ほか、写真やシルクスクリーン、ZINE、など相方ととにかく靴というテーマで色々な表現をしてみました。初めての試みのわりには、いや、初めてだからこそなのか?普段通りの感覚でできたので満足しております。
みなさま是非お越し下さい。
Ustream Live Broadcaster による今日の模様は相方のブログへ

先日行って参りました。
何じゃかんじゃ言うてもカッコいい写真家であります。”光と影”とはコレまたどんだけカッコつけんねんってなタイトル、でもカッコいいからしょうがないねんなぁ〜。その10年前には”写真よさようなら”というコレまたキザでカッコいい。今となっては、さよならしてへんやんと誰も言えません。ほんま、写真の楽しさ、難しさ、奥深さとヤバさをこの人の写真から影響受けたな〜。ついでにエエかっこしいなところも。

写真評論家、飯沢耕太郎氏が今日の”さよならポラロイド”展のトークショーで言い放ったシビれる一言です。この一言では訳が分かりませんが、映像作家でエッセイストの萩原朔美とのトークショーは軽快ながら面白い話でしたわ。どうしようもないと言えばどうしようもないのですが(笑)
飯沢氏の、”きのこ文学大全” 。これを読めばポラロイドときのこの関係がわかるかもしれません。面白そうだから読んでみようと思ってます。
しかし、写真とコトバというのは面白いもんですね。
写真論なんかは興味が無いので読んでも読んでも染みる事無かったけれど、コミュニケートする為のコトバというのは面白いかもしれません。